タフな伝統が出会う。BarbourとLevi’sが描く、進化するクラシック。 2025 Fall & Winter 2つのヘリテージが融合したスペシャルコラボジャケット ● Barbourの8オンス・ワックスドコットンをLevi’sのType IIデニムジャケットに融合 ● コーデュロイ襟やタータンライニングなどBarbourらしいディテールを搭載 ● プリーツ入り前立てや刻印入りシャンクボタンなどLevi’sの象徴的デザインを継承 ● タフなデニムとワックスドコットンが生み出すヴィンテージ感と唯一無二の存在感 ※メーカー品番:MWX2522 【Barbour/バブアー】 1894年、ジョン・バブアーによりイングランド北東部のサウスシールドで創業。北海の不順な天候の元で働く水夫や漁師、港湾労働者のために、オイルドクロスを提供したのが始まりでした。 その革新的なオイルドクロス製の防水ジャケットは耐久性が高く、瞬く間にバブアーの名声を広め、第一次、第二次世界大戦中には、防水服を英国軍に供給。オイルドコットン製のライダース ジャケット、“インターナショナル ジャケット'を発表後、50~70年代に開催された6デイズ トライアルサーキットに出場したほとんどのレーサーや、俳優のスティーブ・マックィーンも着用し、ライダース ジャケットの代名詞となりました。 こうして真摯なものづくりとその品質が認められ、イギリス王室御用達(ロイヤル・ワラント)の栄誉を賜りました。エリザベス皇太后の逝去により、現在のロイヤル・ワラント最高峰は3つ、すべてを保持していることは希少な事実です。 【LEVI'S/リーバイス】 1850年代リーバイスの生みの親であるリーバイ・ストラウスがドイツから米国へ渡り織物商をサンフランシスコで始める。 ゴールドラッシュに沸くアメリカ西部で、金鉱堀りの鉱夫を支える丈夫な作業着が求められていた。 その頃に仕立て屋のヤコブ・ディビスと出会い、彼のアイデアであるデニムや綿帆布に銅のリベットを使用し補強する手法を用いてジーンズの原型となる作業着を製造販売するようになった。


